着物コーディネート152:新発売!絽の色無地でカジュアルなお出かけコーデ

カジュアル・普段着
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女性用絽の色無地着物が販売開始!

京都きもの町の洗える色無地に、夏用「絽」の単衣が仲間入りしました!男性と共通の色で、上品かつ年齢問わずお召しいただける色合いが特徴です。
今回は、新作の絽の色無地+紗献上の街着コーデをご紹介します。

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スタッフ:コレナガ
身長:約166cm
裄:約69cm
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絽の色無地・千草色

絽の色無地から「千草色(ちぐさいろ)」を着てみました。灰みの青緑で、洋服にもありそうな着こなしやすい色です。
紗献上の半幅帯にレース羽織を合わせたお出かけコーデです。

羽織の下はこんな感じです。
白地に青磁色の献上の帯に私物の楊柳風のシボのある帯揚げ、ガラス帯留。色は緑や青の寒色系で統一し、涼し気にまとめました

帯結びは角出し風。
この結び方は過去のブログでもご紹介しています。

コーディネート次第で古典的にも現代的にも装える、上品な絽の色無地です。

コーデに使用した商品はこちらからチェック☆↓↓
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着物:色無地 絽(駒絽)千草色 サイズLL
半幅帯:紗献上 6.白×青磁色
帯留+帯締め:カラーガラス爪どめ帯留 二分紐11サファイヤブルー×白
レース足袋:B.ホワイト
レース羽織:レース羽織「ブラック」
その他:スタッフ私物
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▼半幅帯の結び方はこちら

ギャラリー

いつ着る!?レースの羽織

従来の着物の暦では、10月~4月は袷(裏地のある仕立て)、6月は透けない単衣、盛夏は絽や紗などの薄物と呼ばれる透け感のある生地の単衣を着用し、羽織もこれに準じます。
では、レースの羽織はいつの時期に着るものなのでしょうか?単衣羽織と同じ?透け感があるので薄物とみなして盛夏に着るべき?気にせずレースを合わせたい時に着てもいい?
これは決まった答えはありません。
まず、レース生地の羽織は最近のもの。暦のルールが定まった時期にはなかった素材なので、ルール外のものと考えた方が良いかと思います。そもそも、女性の羽織は明治以降に定着したもので、正装では着用されません。正式には着られないカジュアル着ですので、洋服のおしゃれ着と同様、素材感とコーディネートイメージに合わせてご着用されることをおすすめします。(お店や先生によって考え方は異なります)
レースにもいろいろあり、厚みや起毛のある糸で編まれたふんわりしたものや、細くシャリ感のあるものなど質感は多種多様。生地の素材感を見て、着用する時期を決めるのが良いかと思います。
今回着用したフラワーレースの羽織は、特に厚みもなく季節を感じさせない素材感です。着物に重ねると美しい模様が浮かび上がり、エレガントな雰囲気となりますので、色無地の上着にぴったりです。

京都きもの町の色無地はこちらから

今回は新作のポリエステル絽の色無地コーデをご紹介しました。
美しい発色、お手入れ楽々なポリエステル素材が好評の京都きもの町の色無地商品。お稽古用や制服用などさまざまなニーズに合わせて袷、単衣、二部式などを取り揃えてきました。
そして今回、盛夏向けの薄物の需要に合わせて登場した絽の色無地。本格的な夏が始まる前にぜひご検討ください!

商品をよく知るスタッフから、知り始めたばかりのスタッフまで、皆で和装の楽しさをシェアする町コーデ、WEARで随時更新中です。
ブログでも詳しくご紹介いたします。
興味を持った商品は、ぜひチェックしてみてくださいね☆

また、きもの町のInstagramでは着用動画を公開中☆
商品の質感、着用感などはぜひ動画でお確かめください。

新発売・絽の色無地

絽の色無地はこちらから。
単品の他、半幅帯とのセット、八寸名古屋帯とのセットをご用意しています。

メンズ絽の色無地

同色で男性用も販売開始!ぜひチェックしてみてください。

その他、色無地一覧はこちらから

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京都きもの町浴衣館
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