衣替え!お手入れに着物用ブラシを買ってみました。

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衣替えの季節は着物のお手入れアイテムがほしくなる

きもの町スタッフのK子です。今の季節は5月。気温も上がり、そろそろ衣替えの季節ですね。
私は休日も着物ライフを楽しんでいますが、今季はとくにたくさん着物を楽しみました。

着すぎて着物が毛羽立ってきた…(特に紬)。きっと花粉や塵・ホコリもついてる。このまま箪笥にGOではいけない。

今までは洗える着物を好んで着ていたのですが、今季は正絹着物を着る機会が多く、そうするとお手入れがだんだん気になるようになってきました。洋服のニットやコートの毛羽立ちや毛玉も気にする私。着物についても、袷の着物を次に着られるのは10月以降。箪笥にしまう前にお手入れが必要だと感じました。
「そろそろ手持ちの洋服ブラシもダメになってきたし、新調するか。ついでに着物兼用で使えるものないかな…」ときもの町の取り扱い商品を探していたら、見つけました。

あずま姿製 純豚毛100%ブラシ(小)

発見した翌日に即買いしました。

現物

せっかく当店取り扱い商品を購入したので、今回は着物ブラシの使い心地や感想をコメントします。

着物のお手入れにブラッシングするメリット

洋服と同じで、着物も着る前や脱いだ後にブラッシングをすることで、着物についた埃を落とし、繊維を整えて、生地の光沢や風合いを長く保つことができます。正絹やウールなど、天然素材は頻繁にクリーニングに出すと生地に負担がかかるので、着物を脱いだ後のひと手間に、着物ブラシがあると安心です。
そうです、ブラッシングは「着る前や脱いだ後」に毎回のケアが推奨なのです。洗える着物は洗えたのであまり考えていなかったのですが、天然素材の着物は衣替えの時期だけに思い立ってするものではないのです。私も気を付けます。

着物ブラシの見た目・使用感

きもの町で販売している着物ブラシは純豚毛100%ブラシ。天然獣毛なので静電気が起こりにくいです。持ち手はブナの木を使用しています。女性でも持ちやすいサイズ感です。毛先と肌当たりはとても柔らかいです。洋服用ブラシよりも目が詰まっていないところが、「着物用」としてキモノに優しい設計になっているのかもしれません(手持ちの洋服ブラシとの比較なので個人差があるかも)。私は洋服兼用として購入しました。素材的にも、一度購入したらずっと使えそうです。

使い方

着物をハンガーにかけます。着物ハンガーがおすすめです。まずは手首のスナップを聞かせて、塵や埃をブラシの毛先で掻き出すように「シュッシュ」と、上から下へブラッシングします。このとき、「ゴシゴシ」とさすってはいけません。「掃く・払う」イメージです。これで生地についた見えない汚れを落とします。
その後、繊維に沿って優しくブラッシングします。

※都合により帯で再現しています

着物ブラシは京都きもの町で購入できます

営業日午前11時までにご注文で、最短即日発送します

今回、私が着物ブラシを使った感想は「買って良かった!」です。ぜひおすすめしたいと思いました。

「着物用ブラシってあるのかな?あっ、きもの町に売ってる!使い心地とかどうだろう?」と思っている方へ、この記事を読んで検討にお役立てできますと幸いです。


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