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5月の着物イベント情報 ~初夏に着る着物・「呉服の日」~


京都きもの町です!

ゴールデンウィーク、端午の節句から始まる5月。
1年のうちでもとくに、快適で過ごしやすい新緑の季節ですね🍀🍀🍀

基本的に爽やかな日が多い月ですが、春とは異なり、初夏のような陽気の日も多くて🌞

日によってすごく暑かったり肌寒かったり。。。

そんな気候に応じて、おしゃれ着でしたら、袷と単衣を着分けることができる月です。

今日は何を着ればいいかな・・・💦と迷ってしまうことも増えますが、
ある意味、選択肢が広がって、着物の色んなおしゃれが楽しめる楽しい月とも言えますよね😊

▼袷と単衣、どちらもあります! Kimonomachi オリジナルきもの福袋

▼普段に着るなら、こちらもオススメ☆  Kimonomachi 単衣の木綿きもの

初夏らしく、軽快な色使いのコーディネートで、この時期ならではの着こなしを楽しんでみられてはいかがでしょうか😊

ところで5月といえば、京都では1日から、「納涼床」が始まっています。

納涼床のある鴨川の風景は、京都の初夏の風物詩。
京都ならではの風情ある過ごし方のひとつなので、
これからの時期、京都へお越しの機会がありましたら、お着物や浴衣を着て、
床を体験されてみてはいかがでしょうか

『浴衣を夏着物風に着る』のもステキだと思います♪

きもの町おすすめの夏着物風 浴衣コーディネートのご提案は、また次の機会にご紹介します!!

 

5月の主な行事

早くも5月半ばで ご案内が遅くなってしまいましたが、和装でお出かけしたくなる行事やイベントが月の後半にもまだたくさんありますので、ご紹介しておきますね♪

kimonomachi きもの福袋 単衣着物No. 13「青色流水に花」

■呉服の日  
5月29日(月)
5月29日は「ごふく」の語呂合わせから、「呉服の日」に制定されています。
お出かけのご予定があるならもちろん、お家でも、この日は他の日よりも和装を意識してみるのはいかがですか?

■第22回今井町並み散歩/奈良県橿原市 
2017年5月13日(土)~21日(日)
町の大半の町家が大切に保存され、江戸時代の姿を残している橿原市今井町で毎年行われているイベントです。情緒ある町並みの中、着物姿で参加できる散策や音楽イベントが催されます。

■浅草三社祭 /東京都台東区 
2017年5月19日(金)・20日(土)・21日(日) 
威勢のいい神輿や奉納の舞など、日本のお祭りらしい光景でにぎわう三社祭。週末と重なり大勢の人出は覚悟しないといけませんが、浅草に伝わる下町風情あふれるお祭りなので、着物姿での見学も似合いそうですね!

■仙台青葉祭 /宮城県仙台市 
2017年5月20日(土)・21日(日) 
明暦元年に始まり今に伝わるお祭りで、勇壮な武者行列に伊達政宗公を祀る青葉神社のお神輿、豪華絢爛な山鉾の順行など、時代絵巻巡行が見ものです。

■水郷潮来あやめまつり大会/茨城県潮来市 
平成29年5月27日(土)~6月25日(日) 
約50種、100万株ものあやめが園内を埋め尽くす、「水郷潮来あやめ園」。菖蒲を見ながらゆっくり散策したり、ザッパ舟と呼ばれる観光船に乗ったりしながら、着物姿で、来月なら浴衣姿で写真を撮りに行くのも絵になりそうです。

あやめに カキツバタ、 花菖蒲が、全国各地で見ごろを迎える時期でもありますね。

とっても似ているこの3種のお花、皆さんは見分けがつきますか?
先日テレビで見たのですが、ポイントは花弁。あやめの花弁は網目模様に、カキツバタは白色、花菖蒲は黄色なのだそうですよ。

下矢印ちなみにこちらの浴衣は「菖蒲に金魚」柄。

お仕立て上がり女性浴衣「紫色 菖蒲に金魚」絞り 浴衣単品

6月初旬には、こんな浴衣で菖蒲鑑賞はいかがでしょうか?
爽やかで可愛らしい雰囲気の一枚です。

まもなく浴衣に梅雨・・・☔の6月がやって来ます。

来月はそんな話題も交えつつ、イベント情報をご紹介できればと思います😀

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4月の着物イベント情報 ~入学式・お花見シーズン♪~


こんにちは、京都きもの町です!

4月になり、全国各地で続々と、桜の開花ニュースやお花見情報が流れていますね😊

ポカポカ陽気と桜に誘われて、あちこち出かけたくなる季節がやって来ました♪

春ですね🎵🎵

京都の桜は例年より少し遅めという予報どおり、やや出だしはゆっくりでしたが、
ここ数日で早咲きの桜の木は見ごろを迎え、つぼみが膨らむにつれて、観光客の方もどんどん増えてきました!
観光シーズンのピークを迎えた春の京都には、着物を着て散策されている方もたくさんいらっしゃって、この時期は街全体がぱっと賑やかに、華やぎを増します🌸

皆さまのお住まいのエリアの桜はいかがでしょうか?

さて今回は、4月の着物に関する行事と、着物でお出かけしたくなるイベント情報
ご紹介します❗️

  • 入学式の季節です
  • やっぱりお花見!
  • 4月の主な行事
    (新宿御苑 春の特別開園/都をどり/浅草観音うら一葉桜まつり/
    長浜曳山まつり/弘前さくらまつり)

 

入学式の季節です

4月といえば、入学式シーズン

満開の桜のもと、晴れ晴れとした新入生たちの姿は、
まさに春を代表する光景のひとつですね。
気候のよい時期なので、入学式・入園式の付き添いを機会に着物を着られる
お母様も、たくさんいらっしゃることと思います。

なんといっても訪問着は春の華やかなシーンで映えますし、
何より美しい着物姿のお母様は、お子さまにとっても嬉しく、
「自慢のお母さん」に見えると思います😊

「子どもの入学式(入園式)、どんな着物を選べばいいの?」

お着物選びの際に、お母さまからきもの町へ、そんなご質問をいただくことがあります。

やはり当日の主役はお子さまですので、
お母さまには、派手さを抑えた色柄のお着物をお選びになることをおすすめしています。

淡い色合いの訪問着は、とても品よく着ていただくことができますし、
また春らしく、桜の模様が入った着物も華やかでステキですよ!

きもの町の訪問着ラインナップはコチラ ↓✨✨✨

http://www.kimonomachi.co.jp/fs/kimonomachi/c/houmongi

きもの町ではお届け後すぐにお召しいただけるお仕立て上がりの訪問着を取り扱っております。サイズが合えば、大変お値打ちなお品物ばかりです!

▼おすすめ お仕立て上がり訪問着単品
結婚式やパーティーなどのお呼ばれの席に。ハレの日用に準備しておきたい訪問着
例えば、こんな商品がございます。

「ピンク×グリーンぼかし 桜」001396a 「薄桜色 道長取りに吉祥草花」004720a 「薄黄色 波に菊花、桜楓」007265a

着用までにお時間があるのでしたら、未仕立て品からお選びいただき、
ジャストサイズでお仕立てされるのも、もちろんおすすめです☆


やっぱりお花見🌸🌸🌸

さて、この時期楽しみな行事といえば、忘れてはならない「お花見」!

京都にもたくさんの桜の名所があります。
そのうちのひとつ、豊臣秀吉が盛大な花見を行ったことでも知られる、醍醐寺の花もちょうど今週あたり、見ごろを迎えるのだそうですよ。
歴史上の話や美術品などにもたびたび登場しているとおり、昔から日本人にとって花見は、春に欠かせない重要な行事ですよね。

ここ最近は、花見を目当てにやって来られる外国人観光客も急増して、
新たな盛り上がりを見せている一大イベントというかんじがします!

またこの時期、街では桜の花がデザインされたグッズをよく見かけますね~
(スーパーやデパ地下に並んでいる、春限定の桜味のお菓子も😋)

日本中に春の訪れを告げる、桜。

和装で「桜模様」は通年使えるのですが、
やはり4月は春爛漫♪ 桜モチーフを取り入れたコーディネートを楽しんでみたいものですね!

▼おすすめ 桜アイテム


きもの町オリジナル 京袋帯「カラフル 桜と楓」
白地の全面に、桜と楓が重なり合うようにして敷き詰められた柄が賑やか。オレンジ・黄緑・ピンク・赤とカラフルな色をたっぷり使ったこんな帯なら、どんな着物に合わせても明るさを引き立ててくれそうです。

桜モチーフの髪飾り♪

「ゴールド×象牙調白系桜 サンゴパール、ラインストーン」001396a 銀杏型かんざし「螺鈿 べっ甲調 蝶と桜」         004720a  かんざし「象牙調白色×珊瑚風ビーズ 桜」        007265a

 

4月の主な行事

桜の開花と合わせて、全国で春らしい行事が目白押しの4月。
春の陽気に誘われて、わざわざ足を運んでみたくなる賑やかな行事も、各地でいろいろと行われるようですよ♪

■新宿御苑 春の特別開園/東京都新宿区
4月24日(月)まで (期間中は無休で開園)
東京でもとくに人気のある桜の名所。ソメイヨシノや山桜など、1,000本を越える桜の花が都心で見ることができるとあって、期間中は連日大勢の見物客で賑わいます。アクセスもよいので、着物でちょっと立ち寄ってみるのにもよいですね!

■都をどり /京都府京都市 
2017年4月1日(土)~23日(日)※期間中、休演日あり 
明治5年に第一回目の公演が行われ、以降、京都で続いている「都をどり」。 
艶やかな芸舞妓の競演が、京都に春の訪れを告げる行事です。 ステージ上の華やかさはもちろんのこと、客席にも着物姿の方が多いですよ。 2017年は、毎年行われていた会場・祇園甲部歌舞練場が耐震対策工事を行うことになり、初めて京都芸術劇場「春秋座」(京都造形芸術大学内)で上演されているのも話題です。 

■浅草観音うら一葉桜まつり /東京都台東区 
2017年4月8日(土) 
近年、外国人観光客にも大人気の観光地・浅草で行われている春のお祭り。 一葉桜が咲く並木通りを練り歩く、華やかな江戸吉原おいらん道中が見どころなのだそうですよ!お花見を兼ねて見学に行ってみたいですね。 

■長浜曳山まつり /滋賀県長浜市 
2017年4月13日(木)~17日(月) 
安土桃山時代に豊臣秀吉が男子の誕生を祝った行事が、その始まりと伝わる祭りです。豪華絢爛な曳山と、大人顔負け・本格的な子供歌舞伎が見もの。 子供歌舞伎上演は4月15日。 

■弘前さくらまつり /青森県弘前市 
2017年4月22日(土)~5/7日(日) 
日本さくら名所100選に選ばれている弘前城跡・弘前公園の桜をたっぷりと満喫することができる「さくらまつり」。期間中は日本最古のソメイヨシノをはじめ、たくさんの桜の木の元でのお花見を楽しみに大勢の人が集まり、賑わいます。

着物:グリーン椿 帯:カラフル桜と楓

お花見ができるところや、お花見に関連した行事なら、日本全国・・・
すぐお近くでもきっと行われていると思いますので、着物を着てお出かけされる機会が増えるといいですね♪

それでは、また次回・・・5月のイベント情報をご紹介する予定です🌞

 

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3月の着物イベント情報 ~卒業式・桃の節句~


こんにちは、京都きもの町です!

まだ肌寒い日があるものの、立春を過ぎるとやはりどことなく春めいて、
ウキウキしてきますね😊

さて今回は、3月の着物に関する行事と、着物でお出かけしたくなるようなイベント情報をご紹介します!

3月は、春らしい行事・イベントが次々に行われますよ♪

    • 卒業式シーズン到来☆
    • 3月3日 桃の節句
    • そのほかの3月の主な行事
      (・・・お水取り/雛流し/だるま市/梅祭り/伝統産業の日)

 


卒業式シーズン到来☆

小学校から大学、専門学校など、各学校によって、また地域によっても日程は異なりますが
卒業式が行われるのは、概ね3月1日から3月末ごろ。

まもなく、晴れやかな卒業生たちの姿をあちこちで見かけることになると思うのですが、なかでもとくに、袴を着た女性たちは華やかで目を引きますよね✨✨

卒業式の定番」ともいえる、袴スタイル。
近ごろは小学校の卒業式でも袴が大人気ということで、ジュニアサイズの関連商品も
年々充実しているんですよ。

卒業式で袴を着た先輩たちの姿を見て、自分のときもあんな格好してみたいなぁー❤️と憧れて、私も卒業式はぜったい袴を着る!!と心に決めている女の子も多いのだとか。

昔は、袴姿の主人公が登場するマンガ『はいからさんが通る』に憧れていた人も多かったはず!
(懐かしのマンガ・・・・・・!と思いきや、なんと今年、劇場版アニメが公開されるのだそうです♪)


ちなみにはいからさんがしていた「袴にブーツ」のスタイルは、明治~大正時代、日本に西洋文化が広まったころに女学生の間で大流行していました。
まさに古くて新しい感覚のコーディネートというかんじ。
今の時代の女の子にも似合う、とってもオシャレな組み合わせだと思いませんか?


京都きもの町の袴Style
憧れの袴姿で迎える卒業式。袴用ブーツに髪飾り、巾着など……
きもの町では、袴姿を自分好みにコーディネートできるアイテムを、ひととおり揃えております♪

http://www.kimonomachi.co.jp/site/hakamastyle/



3月3日 桃の節句

3月3日は、ひな祭り🎎
女の子が生まれて初めて迎える3月3日は「初節句」と言われ、大切な節目として
ご家族そろってひな祭りパーティーをしたり、記念撮影をされることも多いですね。

記念撮影ではドレスも人気があるようですが、やはり日本の伝統行事だからこそ、
着物を選んでみてはいかがでしょうか?

平安時代より伝わるハレの装束・十二単(じゅうにひとえ)に身を包んだお雛様。

そんなお雛様に負けない可愛らしい着物姿で、桃の節句をお祝いしましょう♪


ちなみに京都では、写真のようにお雛様を左・お内裏様を右に並べた古式の飾り付けが主流です。地域によって飾り付けに違いがあるようですが、皆さまのお住まいの地域のお雛様は右と左、どちらに座っていますか ^^?


きもの町では、初節句にもぴったり♪な女の子着物も取り扱っております。

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■赤ちゃんきものセット
0~2歳の女の子用の着物です。普段着なれている洋服とは違うから、「着物は難しそう…」と思われる方も多いかもしれませんね。

実は写真の着物は、被布コート・上部分・下部分の3パーツのセパレート仕立て。
とにかくカンタン・楽チンに着脱できる点でもおすすめなんですよ♪


そのほかの3月の主な行事

春の訪れを告げるお祭りや行事が目白押しの3月。

着物でお出かけしたくなるイベントもちらほらと増えてきましたよ!

■ 東大寺修二絵(しゅにえ) /奈良県奈良市
2017年3月1日(水)~14日(火)
「お水取り」と呼ばれる、1260年以上続く奈良の伝統行事。
12日の深夜、大きな籠松明に火がたかれる中、十一面観音に供えられる「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。二月堂の回廊から燃え盛る松明を掲げられる様子が迫力満点! お水取りの一番の見どころとなっています。


■淡嶋神社 雛流し /和歌山県和歌山市
2017年3月3日(金)
人形供養で有名なこちらの神社で、桃の節句の行事として毎年行われているのが「雛流し」。願い事を書いた小さな紙製の人形(ひとがた)、そして雛人形を海に流して一斉に供養が行われます。水面に浮かぶ雛人形の様子が、なんとも幻想的。


■京都・花灯路  /京都府京都市
2017年3月3日(金)~12日(日)
京都を代表する観光エリア、東山・嵐山付近一帯で行われているライトアップと特別拝観。この時期だけの幻想的な夜の町並みの散策を楽しむことができるイベントです。着物姿でのそぞろ歩きが似合いますね♪


■深大寺だるま市 /東京都調布市 3月3日(金)4日(土) 江戸時代から続き、庶民に人気の縁日として愛されている「だるま市」。日本各地で行われていますが、深大寺のだるま市でも境内に大小さまざまなだるまが売られ、2日間、大変賑わうことで知られています。 


■梅祭り /茨城県水戸市 2017年2月18日(土)~3月31日(金) 水戸に春の訪れを告げる行事です。水戸の偕楽園で行われる、100年以上前から続く歴史ある祭り。園内のあちこちで、数多くの品種の梅の花が鑑賞できます。 


■伝統産業の日 /京都府京都市 2017年3月18日(金)~20日(月・祝) 毎年、「春分の日」とその周辺の日に催しが行われています。 着物姿で足を運ぶことで、特典が用意されている施設も用意されていますよ。

3月はまだまだ肌寒い日もありますが、下旬にもなれば桜の開花も始まり、本格的な春がやってきますね🌸
着物のお出かけの際にはぜひ、春らしい素材や軽やかな色を取り入れたコーディネートを楽しんでみてください。


春のお出かけに必ず役立つ「羽織もの」のご準備もお忘れなく・・・!
おすすめ羽織もの、いろいろと取り揃えております。
■京都きもの町 羽織・和装コート

来月は、4月の着物イベント情報をご紹介します!

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2月の着物イベント情報 ~太物の日・節分~


こんにちは、京都きもの町です。

今月からきもの町ブログでは、着物に関するイベントや行事について、
またそのほか、着物や浴衣のお役立ち情報あれこれ・・・をご紹介していきます!

きもの町のブログを通じて着物を着る回数が増えたり、
着物をよりいっそう身近に感じていただけるキッカケとなりますよう、
よりよい情報をお伝えしていきます😌

 

今回は、着物に関する情報や話題を盛り込んだ
2月の行事・イベント情報をご紹介いたします。

***

2月10日は太物の日(フトモノのひ)

「太物の日」をご存知ですか?

2010年より、語呂合わせにより2月10日=「太物の日」に制定されています。

ところで「太物」って・・・?

 絹の着物よりも厚みがある糸を使用している木綿やウールの着物は、反物も絹の着物に比べてずっと太いんです。このことから、木綿や麻・ウールの着物・反物が「太物(ふともの)」と呼ばれるようになったのだそうです。

なるほど、絹と反物の太さを比較して、「太物」というわけなんですね。

木綿や麻の着物の反物を「太物」と呼んだ歴史は古く、江戸時代に遡ります。
当時、絹織物の商品を扱う「呉服屋」に対して、「太物屋」とは太物を売る店のこと。
それぞれのお店があり、またどちらも扱っているお店には、「呉服太物商」の看板が掲げられていたのだそうですよ。

普段に着物を着る機会が少なくなった現代、一般的に、「呉服屋」「太物屋」を区別することもなくなってしまいました。
ですので「太物」、そして「太物の日」を認識されている方は、
残念ながら、あまりいらっしゃらないのではないでしょうか・・・。

まだまだ新しい「太物の日」。
ですが、
これから少しずつ浸透していくことで、近い将来には
「2月10日は着物を着る日☆」として盛り上がっているかもしれませんね!

 

 

きもの町の「木綿着物」をご紹介♪

京都きもの町では、 木綿着物を取り扱っております。

■きもの町の木綿着物
親しみやすく優しい風合いと、ラフな着心地が魅力の木綿の着物。
オシャレな柄いきなので合わせる帯のデザイン次第で何通りにも
コーディネートできますし、
おうちで洗えるので、難しいお手入れの心配も不要。
普段のお洋服のような気軽さで着
ていただくことができる着物です。

 

 

 

2月といえば節分!

2月のその他の行事についてもご紹介していきましょう。

2月3日    節分   / 全国
2月を代表する行事と言えば、節分を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

全国各地で行われる豆まき。
神社などでは、肩部分の大きな「肩衣」が上に、下が「袴」に分かれた「裃(かみしも)」を身につけた人たちが壇上で豆を巻いているのを見かけますね。

江戸時代の武士の中礼服・庶民の礼服として広く着られていた裃。
昔は節分のときに家長が裃を着て豆を巻く、という習わしがあったのだそうですよ。
現代でも「豆まきの衣装」として定着しています。

当日は、きもの町のある京都でもたくさんの節分行事が行われますが、
なかでも八坂神社で毎年行われている、芸妓さん舞妓さんたちによる豆まきは必見です!
華やかな着物姿での豆まきは、八坂神社の節分祭ならではの、京都らしいひとコマとなっています。
節分の日は、豆まき行事での「着物」に注目してみてはいかがでしょうか。


2月3日    吉例 節分おばけ /   京都市 ほか

節分に関する行事をもうひとつ。

「おばけ」は、節分の夜(立春前夜)の厄祓いとして行われている行事です。
参加者は鬼から身を隠すために仮装をする慣わしなのですが、
昔から続く行事ということもあり着物での仮装が多く、
たとえば別人になれるよう、おばあちゃんが若い娘の着物を着たり。
はたまた、男性が美しい花魁姿に身を包んだり・・・・・・
という具合なんです。

京都や東京で行われていて、各地日程が異なるとこもあるようですが、
まさにハロウィンさながらの和の仮装は見ものですよ!
仮装を見ているだけで楽しい行事ですので、お近くで「おばけ」が行われていたら、
見物に出かけてみませんか。

 

節分の鬼つながりで・・・

節分には「鬼」が関係していますが、
その鬼に関する商品が、きもの町にもありました!!

 

それがコチラ



こども半幅帯「ポピーレッド モモタロウ」
です☆
『モモタロウの鬼退治』をテーマに、登場人物たちがポップなタッチのイラストで描かれているのが可愛いですよ♪  もちろん鬼もいます!
ちなみにこちらは子ども用の木綿着物と、鬼イラスト入り帯とのコーデ。
先にご紹介した大人サイズの木綿着物とお揃いの柄なんですよ!
■子ども木綿着物「緑色チェック」

 

そのほかの2月の主な行事

着物関連ではありませんが、全国の主な行事・イベントの情報もご紹介しておきます。

お出かけの際にお役立てください♪

■札幌雪祭り /北海道
2017年2月1日(水)~2月12日(日)
毎年、スケールも出来栄えも見ごとな雪の彫刻が訪れる人たちを驚かせています。

■なまはげ柴灯まつり /秋田県
2017年2月10日(金)11日(土)12日(日)
秋田県男鹿市北浦にて行われている冬を代表する祭り。「なまはげ」の迫力ある乱舞が祭りの見どころ!

■湯西川温泉かまくら祭 /栃木県  
2017年1月28日から開催中。2月いっぱい~3月5日まで行われる予定。
市内各地の会場に数多くのかまくらが並び、夜にはライトアップも。冬ならではの幻想的な風景を見ることができます。

■十日町雪祭り /新潟県
2017年2月17日(金)~19日(日)
期間中会場には、精巧に作られた雪のオブジェが並びます。

■長崎ランタンフェスティバル /長崎県
2017年1月28日(土)~2月11日(土)
中国の正月(春節)に合わせて、長崎市で毎年行われています。期間中は会場一帯が、華やかなランタンで飾りつけられます。 

全国的にまだまだ真冬。各地で冬祭りのシーズン真っ盛りという感じですね!
でも「季節を分ける」節分を過ぎれば、暦の上では立春です。
節分でしっかりと厄払いをして、春を迎えたいものですね🌸

(来月は、3月の着物イベント情報をご紹介します)

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